リスクヘッジについて
ちょっと言葉の意味を調べてみました。
リスク(risk) ... 危険・危険度
ヘッジ(hedge) ... 防御・保護策
リスクヘッジ、投資には付きもののリスクに対してまさに、
防御をするということ。
FXは、相場の流れ、トレンドを読んで差益を狙い、
また、金利差によるスワップポイントの獲得も利益の
ひとつになります。売りからの取引だとスワップポイントが
マイナスになるのがご存知ですね。
こんな時は両建という方法があります。
そこで、自分のポジションと反対の動きをしそうな
通貨ペアを新たに持ち、損失を小さくします。
これを両建と言います。今持ってるポジションが損益を
出しそうと予測できたら、決済せずに反対のポジション持ち
損失を小さくする方法が一般的です。ただ業者によっては
両建できないところもありますので確認しておきましょう。
仮にできない業者であっても似たような方法は可能です。
同じ通貨ペアの反対ポジションではなく、市場で似た動きを
する通貨ペアを持つことです。有名なのが「米ドル/円」と
「ユーロ/米ドル」で、この通貨ペアは反対の動きをよく
見せます。両方同時に買っておくと、どちらかが下がっても
どちらかは上がっているとなるのでリスクヘッジになります。
注意点はリスクヘッジを行うためには、手数料や証拠金などの
資金が余分に必要になってくるので、そこの計算もしておかないと
ホントの意味でのリスクヘッジにはなりません。