自動決済1
マージンコールにロスカット、非常に大事な内容です。
全戦全勝な取引って現実では無理なんで^^;
負け試合の捌きも覚えておきましょう!
さて、FXには自動で売買、すなわち決済、これができると
以前説明しましたね。この自動決済についてもう少し詳しく
話しを進めていきます。
投資が仕事って人以外は、まず仕事をしながら、主婦業を
しながらFXをしてる人がほとんどだと思います。
仕事中にやってたら、ちょっとまずいし^^;
なかなか市場の動きを1日中見ることはできません。
それでもFXに人気があるのは、自動決済のシステムが
とても便利だからってのもあります。
取引しやすいってことです。
自動決済は、設定してしまうと次にパソコンを見るまで、
ログインするまで変えることはできません。操作ミス、
勘違いによる設定ミスは気をつけましょう。泣くに
泣けないです。。。
証券会社でもプロである社員さんが操作ミスというイージーな
ミスで大損害を出したことあるんです。
くれぐれも、凡ミスで大損ってことにはならないように・・・。
じゃ、色々な注文を見ていきます!
・注文期限
簡単に説明すると自分が出した注文に期限をつけることが
出来ます。
*デイオーダー(day order) その日限り有効な注文
*GTC(Good Till Cancel) キャンセルしな限り確定するまで有効
主にこの2つです。
自動決済では、自分の希望金額、通貨単位で取引ができますので
注文しておけば相場の動きを見ておく必要はありません。
ただ市場トレンドがどのように動いているかを知っておくと、
何かと有利です。市場がよく動くような状況で、トレンドの予測が
でき、しかも短期的なものだ、と読めてればらばデイオーダーを
使います。これが長期的であればGTCを使います。
これを上手く使いこなせば自分の予定の金額でポジションを
持つことができます。
期限の注文、予約って感じですね^^
次は実際の注文を見ていきましょう!
基本の3つです。
・成行注文(なりゆきちゅうもん)
これが一番基本の注文方法です。
市場やレートを見て、「よし!買いだ!!」と思ったら買う。
欲しいから買う、これを「成行注文(なりゆきちゅうもん)」
と言います。いわば普通の買い物ですね^^欲しいから買う。
他には「クイックトレード」「リアルタイムトレード」
とも言われます。
為替レートを見て、自分なりに「ここから上がるぞ!」
あるいは「ここから下がる!」と、予測した時には、
この成行注文です。
株取引してる人なら知ってると思いますが、成行注文の場合、
パソコンの操作時間や受付順によってタイムラグが出てしまい、
自分の予定した額と、差が出ることがあります。
でもFXは、リアルタイムで値段表示をする業者がほとんどなので、
金額がズレ、予定の値段にならなかった時は、注文をキャンセル
すろことができます。
それでも、約定(決済の確定)した時のレートと差が出る場合が
あります。このことを「スリッページ」といいます。
スリッページはレートが安定しない時、つまり乱高下が激しい時は、
大きくなります。大体はズレても1銭~5銭くらいです。
こんなことがあるんで成行注文は判断力とスピード、そして
タイミングを見て瞬時に行うことが重要です!
・指値注文(さしねちゅうもん)
注文する時、取引する時、「あと5銭くらい下がったら、
買うのに・・・、いやあと3銭でも・・・。」なんてことが
よくあります(笑)希望と願望ですか^^;
底値や天井を的確に予測はできないので、全戦全勝大儲けとは
正直できませんが、ズレ幅の少ない予測と小さくてもコツコツ
利益確定を積重ね、損切りを決めたとおりできれば、十分、
稼げます。当たり前ですね^^
そんなズレの少ない予測ができれば指値注文(さしねちゅうもん)を
使いましょう。
「1ドル=109円10銭で買い」等の予約注文をすれば、
後はレートが希望額になるのを待つだけ。まさに自動決済の基本です。
指値注文は、希望額になるまでは注文が成立しないので危険性は
少なくなりますが、相場のトレンドを全く無視した指値は、意味が
無いんで、相場の動向や情報はキチンと確認しておきましょう!
とにかくコツコツと危険性少なくFXをやるなら、トレンドを
情報に基づいて予測し、指値額を現在レートに近いとこで設定
しておけば注文成立しやすくなり、小さい差益が生まれやすく
なります。
・逆指値注文(ぎゃくさしねちゅうもん)
自動決済で利益を出したい場合、前述のような指値注文を
数多くこなしていけば、小さい利幅ですがかなり安定します。
それでも、100%じゃないのがFXでもあります。
突然上がれば、下がる時もあります、しかも予測に反して、
でも、これこそ予測できることですから、こういったことに
備えてリスク対策をするのが賢いやり方です。
どうやって、そのリスク対策を行うか、この逆指値を使います。
そのまま「損切り」とも言われ、相場が逆方向に動き損失が
出た場合に役立ちます。
「いくら損額が出たら決済する」と注文しておくのです。
上がるまで、待ってたら・・・もっと大きい損の状態で
ロスカットなんてこともありますから、ロスカットよりも
損額が低い状態で設定しておくのが初心者にがお勧めです。